世界基準の家づくり : 日本の住宅は、なぜ26年で取り壊されるのか!?

著者

    • 松岡, 浩正 マツオカ, ヒロマサ

書誌事項

世界基準の家づくり : 日本の住宅は、なぜ26年で取り壊されるのか!?

松岡浩正著

現代書林, 2011.6

タイトル別名

House-making of universal standard

タイトル読み

セカイ キジュン ノ イエズクリ : ニホン ノ ジュウタク ワ ナゼ 26ネン デ トリコワサレル ノカ

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内容説明・目次

内容説明

「恥ずかしい家」を建てないための15のポイント。「ドイツの木の家」から学んだ7つの使用禁止建材と8つの必要な住宅性能とは。

目次

  • 第1章 こんなに世界の常識とかけ離れている日本の家づくり(日本の家は26年しかもたない;大量生産・工業化が日本の家を駄目にした ほか)
  • 第2章 ドイツに、家づくりの原点があった(美しい街並みは、人がつくるもの;受け継がれながら住まい続ける100年住宅 ほか)
  • 第3章 3つのコンセプトを実現した私たちの「木の家」(家づくリに不可欠な3つのコンセプト;コンセプト(1)「長持ち」する住まい ほか)
  • 第4章 「木の家」—私たちの、これだけのこだわり(私たちが考える「標準仕様」の家;私たちは使わない“7つの約束” ほか)

「BOOKデータベース」 より

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