僕の音、僕の庭 : 鑑式音楽アレンジ論
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書誌事項
僕の音、僕の庭 : 鑑式音楽アレンジ論
筑摩書房, 2011.8
- タイトル別名
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僕の音僕の庭
- タイトル読み
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ボク ノ オト ボク ノ ニワ : アキラシキ オンガク アレンジロン
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内容説明・目次
内容説明
福山雅治、大瀧詠一、寺尾聰との楽曲制作。興味深い生い立ち。クラシック、ジャズとの出会い。豊富な体験から見えてくる「音楽の可能性」とは。第一線で活躍する名アレンジャー初の書き下ろし。編曲の作法から打ち合わせ術まで、ノウハウを大公開。
目次
- 第1章 CAF´E AKIRA・アレンジの実際を語ろう(寺尾聰 ルビーの指環;大瀧詠一 君は天然色 ほか)
- 第2章 素敵にするための素敵なこと(良い打ち合わせは良い音楽を生む;スタジオで如何に学べるか ほか)
- 第3章 僕はどこから来たのだろう?(「何となく面白い」の「何となく」は、無意識の決意表明;徐々に音楽が近づいてくる ほか)
- 第4章 価値観を磨くには(ロンドンは響きが良いか;リアルワールド・スタジオ ほか)
- 第5章 音楽と言語(音楽が音楽になるまで;音楽を語る言葉 ほか)
「BOOKデータベース」 より