書誌事項

Windowsの時代は終わったのか?

阿久津良和著

(マイコミ新書)

毎日コミュニケーションズ, 2011.6

タイトル読み

Windows ノ ジダイ ワ オワッタ ノカ

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注記

参考文献: p238-239

内容説明・目次

内容説明

OSは、コンピューターを司るきわめて重要な存在だ。しかしながら、OSの巨人・マイクロソフト自身がもはや「単独OSの時代ではない」と現状把握しているほど、パソコンを取り巻く状況は劇的に変化しつつある。20年以上もの長きにわたって世間を席巻したモンスターOS—Windows。そのたどってきた道のりと、果たした役割、そして、今後それに取って代わる存在とは…?IT業界の進化の歴史から現状把握、将来展望まで、2時間でクッキリ見通せる1冊。

目次

  • 第1章 コンピューターに必要不可欠なOSとは?
  • 第2章 OSの歴史はIT業界の進化過程そのもの
  • 第3章 GUIの世界へ移行したマイクロソフト
  • 第4章 32ビット化で躍進するウィンドウズOS
  • 第5章 OSからの脱却
  • 第6章 ウィンドウズが不要になる日

「BOOKデータベース」 より

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