如来の使として : 広智を彩る華々
著者
書誌事項
如来の使として : 広智を彩る華々
下野新聞社, 2009.12
- タイトル別名
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如来の使として : 広智を彩る華々 : 歴史小説
歴史小説如来の使として : 広智を彩る華々
- タイトル読み
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ニョライ ノ シ ト シテ : コウチ オ イロドル ハナバナ
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注記
広智関係年表: p276-280
内容説明・目次
内容説明
仏教文化が大きく華開いた天平〜平安時代。ここ下野国(栃木県)小野寺山大慈寺でも、一人の名僧が仏の教えを広めていた。その名は「広智」。伝法大師最澄、道忠などに師事し、慈覚大師円仁や安慧を育てたこの高僧を人々は「広智菩薩」と呼ぶ…。大慈寺第117代住職、林慶仁氏の書下ろし歴史時代小説。
「BOOKデータベース」 より