如来の使として : 広智を彩る華々

書誌事項

如来の使として : 広智を彩る華々

林慶仁著

下野新聞社, 2009.12

タイトル別名

如来の使として : 広智を彩る華々 : 歴史小説

歴史小説如来の使として : 広智を彩る華々

タイトル読み

ニョライ ノ シ ト シテ : コウチ オ イロドル ハナバナ

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注記

広智関係年表: p276-280

内容説明・目次

内容説明

仏教文化が大きく華開いた天平〜平安時代。ここ下野国(栃木県)小野寺山大慈寺でも、一人の名僧が仏の教えを広めていた。その名は「広智」。伝法大師最澄、道忠などに師事し、慈覚大師円仁や安慧を育てたこの高僧を人々は「広智菩薩」と呼ぶ…。大慈寺第117代住職、林慶仁氏の書下ろし歴史時代小説。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06503763
  • ISBN
    • 9784882864288
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    宇都宮
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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