人は何のために「祈る」のか : 生命の遺伝子はその声を聴いている
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書誌事項
人は何のために「祈る」のか : 生命の遺伝子はその声を聴いている
(祥伝社黄金文庫, Gむ2-1)
祥伝社, 2010.12
- タイトル読み
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ヒト ハ ナン ノ タメニ イノル ノ カ : セイメイ ノ イデンシ ハ ソノ コエ オ キイテ イル
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注記
2008年5月刊の加筆・修正
文献あり,p282-283
内容説明・目次
内容説明
「祈り」はとてつもない力を秘めている。「祈り遺伝子」という壮大なテーマに世界的科学者と第一線の宗教学者が挑む。
目次
- プロローグ 祈るだけで遺伝子がオンになる
- 第1章 「祈りは良薬」になる、これだけの証拠
- 第2章 なぜ、人は祈り続けてきたのか
- 第3章 なぜ、人にとって祈りが不可欠なのか
- 第4章 自分のために祈るか、他人のために祈るか
- 第5章 どうすれば上手に祈れるようになるか
- エピローグ 祈ることはいきいきと生きること
「BOOKデータベース」 より