混沌の覇権争いと日本チームの撤退
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混沌の覇権争いと日本チームの撤退
(F1全史 / 林信次文, 2006-2010)
イデア , 三栄書房 (発売), 2011.6
- タイトル別名
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混沌の覇権争いと日本チームの撤退
- タイトル読み
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コントン ノ ハケン アラソイ ト ニッポン チーム ノ テッタイ
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注記
監修・制作: F1速報編集部
内容説明・目次
内容説明
7度も王座に輝いたシューマッハーがついに引退、2連覇を遂げたアロンソの時代到来かと思われた。しかし、新しい力が台頭。新人ハミルトンがアロンソを撃破、さらに若いベッテルが新王座に就く。その間、シューマッハーの後継者となったライコネン、ホンダ、トヨタ、スーパーアグリがF1を去り、ホンダを受け継いたブラウンGPのバトンが戴冠。そのブラウンGPはメルセデスGPへと変貌を遂げ、引退したシューマッハーが復帰を果たす—めまぐるしい覇権争いが続く、波乱と激動の時代。
「BOOKデータベース」 より