ロミオとジュリエット
著者
書誌事項
ロミオとジュリエット
(21世紀版少年少女世界文学館, 3)
講談社, 2010.10
- タイトル別名
-
Romeo and Juliet
- タイトル読み
-
ロミオ ト ジュリエット
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注記
『ロミオとジュリエット』(少年少女世界文学館第3巻)(1988年刊)をもとに再編集したもの
収録内容
- ロミオとジュリエット
- ハムレット
- テンペスト
- ベニスの商人
- 真夏の夜の夢
- 冬物語
- 十二夜
- まちがいの喜劇
- お気にめすまま
- ベローナの二紳士
- ペリクリーズ
- シンベリン
- マクベス
- オセロー
内容説明・目次
内容説明
シェイクスピアといえば、知らない人がいないほど有名な、イギリスの生んだ大劇作家です。日本でいえば戦国時代から江戸時代初期に生きた彼は、話し言葉を大胆に駆使して、人間の心にひそむさまざまな心の動きをみごとに書きわけました。この本には、彼の書いた37編の戯曲のうち14編の作品を、イギリスの著名な児童文学者ネズビットの再話で紹介します。ネズビットは原作の台詞を生かしながら、とても親しみやすい美しい物語に書き直しています。この本がシェイクスピア作品への入門書となることを祈っています。
「BOOKデータベース」 より