血族の王 : 松下幸之助とナショナルの世紀
著者
書誌事項
血族の王 : 松下幸之助とナショナルの世紀
新潮社, 2011.7
- タイトル読み
-
ケツゾク ノ オウ : マツシタ コウノスケ ト ナショナル ノ セイキ
大学図書館所蔵 全60件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
本文引用文献: p295-307
主要参考文献: p308-313
内容説明・目次
内容説明
故郷への思慕、父の没落と家名再興、身内への恩讐、そしてスキャンダル…。30万人を擁する家電王国に君臨し、「神様」とまで崇められた経営者。数多の神話に彩られた、94年の生涯を丹念に追う。昭和という時代に自らのアイデンティティを重ね、その終焉とともに鬼籍に入った男の生き様とは?幸之助評伝の決定版。
目次
- 里道を抜けて
- “神話”の始まり
- 十一歳の家父
- 家族三人の作業場
- 師であった男
- ラジオの時代
- 一大コンツェルンの誕生
- ある海軍大将の日記
- 義兄弟の違う道
- 崩れゆく王国
- 新たな市場へ
- 密使のアメリカ工作
- シナリオにない涙
- 燃え上がる老松
- 君臨する「教主」
- 八十五年の時を経て
- ふたつの家族
「BOOKデータベース」 より