達摸様判官贔負 2編6巻
著者
書誌事項
達摸様判官贔負 2編6巻
[鶴屋喜右衞門], 文化14 [1817]
- タイトル別名
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文治高尾紅葉衣河達摸様判官贔負
達摸様
- タイトル読み
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ダテモヨウ ホウガン ビイキ
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注記
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本タイトルは外題より
見返しの書名: 前編: 文治高尾紅葉衣河達摸様判官贔負 (「文治高尾紅葉衣河」は角書), 後編: 達摸様
版心の書名: だてもやう
出版者は表紙, 見返しの「仙鶴堂版」,「仙隺堂梓行」,「鶴喜版」,「仙隺堂板」より推定
前編の表紙に「丁丑春」とあり
「文化乙亥夏肆月上浣稿了 十四年丁丑正月彂販 / 曲亭馬琴識」の自序あり
合巻 (前編: 15丁, 後編: 16-29丁)
後編: 30丁目欠 (電子複写により28丁目裏半丁, 29-30丁および後表紙見返しの補いあり)
表紙は摺付表紙, 前後2冊の合綴
印記: 「小自在」(朱印)
帙入
汚損, 破損, 虫損あり (裏打補修あり)