笑顔の国、ツバルで考えたこと : ほんとうの危機と幸せとは
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書誌事項
笑顔の国、ツバルで考えたこと : ほんとうの危機と幸せとは
英治出版, 2011.8
- タイトル別名
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笑顔の国ツバルで考えたこと : ほんとうの危機と幸せとは
- タイトル読み
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エガオ ノ クニ ツバル デ カンガエタ コト : ホントウ ノ キキ ト シアワセ トワ
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内容説明・目次
内容説明
南太平洋に浮かぶ島国ツバル。地球温暖化のため水没の「危機」が叫ばれ、恐怖と悲劇のイメージで語られがちな国。しかし、実際に訪れてみて目にしたものは、とても幸せそうな人々の、輝くような笑顔だった—。メディアの情報だけでは世界の真実はわからない。豊富なカラー写真とともに、人々の生き方と考え方、そして私たちにとって「本当に大切なこと」は何なのかを探る。
目次
- 第1章 旅の始まり
- 第2章 ツバルの島の成り立ち
- 第3章 ツバルの歴史
- 第4章 人々の暮らし
- 第5章 笑顔の国・ツバル
- 第6章 ツバルで学んだ「本当に大切なこと」
「BOOKデータベース」 より