笑顔の国、ツバルで考えたこと : ほんとうの危機と幸せとは

著者

書誌事項

笑顔の国、ツバルで考えたこと : ほんとうの危機と幸せとは

枝廣淳子, 小林誠著 ; 遠藤秀一写真

英治出版, 2011.8

タイトル別名

笑顔の国ツバルで考えたこと : ほんとうの危機と幸せとは

タイトル読み

エガオ ノ クニ ツバル デ カンガエタ コト : ホントウ ノ キキ ト シアワセ トワ

大学図書館所蔵 件 / 34

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

南太平洋に浮かぶ島国ツバル。地球温暖化のため水没の「危機」が叫ばれ、恐怖と悲劇のイメージで語られがちな国。しかし、実際に訪れてみて目にしたものは、とても幸せそうな人々の、輝くような笑顔だった—。メディアの情報だけでは世界の真実はわからない。豊富なカラー写真とともに、人々の生き方と考え方、そして私たちにとって「本当に大切なこと」は何なのかを探る。

目次

  • 第1章 旅の始まり
  • 第2章 ツバルの島の成り立ち
  • 第3章 ツバルの歴史
  • 第4章 人々の暮らし
  • 第5章 笑顔の国・ツバル
  • 第6章 ツバルで学んだ「本当に大切なこと」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06615676
  • ISBN
    • 9784862761071
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ