臨床免疫学 : 傾向と対策
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書誌事項
臨床免疫学 : 傾向と対策
（臨床検査技師国家試験要点整理 / 医薬研修センター編, 14）
大竹出版, 1992.8
- タイトル読み
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リンショウ メンエキガク : ケイコウ ト タイサク
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内容説明・目次
内容説明
国家試験に合格するのに必要な最小限の知識の修得と整理を目的としています。１９９０年３月から改められた新カリキュラムによる国家試験に対応できるように改訂しました。
目次
- 第１章 抗原
- 第２章 抗体
- 第３章 補体
- 第４章 リンパ球（Ｔ細胞、Ｂ細胞）
- 第５章 抗原抗体反応
- 第６章 沈降反応
- 第７章 凝集反応
- 第８章 溶解反応
- 第９章 補体結合反応
- 第１０章 中和反応
- 第１１章 抑制反応
- 第１２章 標識抗体法による検査法
- 第１３章 梅毒の血清学
- 第１４章 輸血の血清学
- 第１５章 生体内抗原抗体反応
- 第１６章 自己免疫
- 第１７章 ワクチンとウイルスの血清学
「BOOKデータベース」 より