「子」のつく名前の誕生
著者
書誌事項
「子」のつく名前の誕生
仮説社, 2011.8
- タイトル別名
-
子のつく名前の誕生
- タイトル読み
-
コ ノ ツク ナマエ ノ タンジョウ
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注記
監修: 板倉聖宣
文献年表: p92-128
内容説明・目次
目次
- 1 “○子”さん研究、事始め(少なくなった“○子”さん;“○子”は「増えはじめた」のか?「始まった」のか? ほか)
- 2 有名な“○子”さんを探して(有名人の“○子”さん;明治初年の女官の名前 ほか)
- 3 “○子”の新時代(「“○子”の新時代」とは;一九〇〇年頃のかっこいい“○子”さん—「畠山勇子」と「園田勢子」 ほか)
- 4 その後の“○子”(“○子”と雑誌『青鞜』—“子”の字をつけるのか、つけないのか;当たり前になった女性の“○子”)
- 文献年表 “子”のつく名前の女性史を通して見る民衆中心の日本史
「BOOKデータベース」 より