宝物は心にあるからこそ、宝物を手放すことができる : 摂食障害を手放した娘は、肺がん末期の母との最期を心に刻んだ
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宝物は心にあるからこそ、宝物を手放すことができる : 摂食障害を手放した娘は、肺がん末期の母との最期を心に刻んだ
ブイツーソリューション, 2010.7 , 星雲社(発売)
- タイトル別名
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宝物は心にあるからこそ宝物を手放すことができる : 摂食障害を手放した娘は肺がん末期の母との最期を心に刻んだ
- タイトル読み
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タカラモノ ワ ココロ ニ アル カラ コソ タカラモノ オ テバナス コト ガ デキル : セッショク ショウガイ オ テバナシタ ムスメ ハ ハイガン マッキ ノ ハハ トノ サイゴ オ ココロ ニ キザンダ
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内容説明・目次
目次
- これから長く一緒に生きる人を選びなさい
- あんたが決めて—肺がんの疑い
- 柳緑花紅—告知、入院、抗がん剤投与
- 母親って、娘はいつまでたっても娘なんよ—副作用と余命
- だって、いつも見守ってくれていたんだもん。ママは私を—整理整頓
- 最期に私から贈る、最初で最後の親孝行—退院、三十年ぶりの家族
- メリハリが、ピリリと効く生き方—在宅ケア
- 大人になった伝書鳩—混乱と現実
- 母のせいにしたくなかった—外来受診までの時間軸
- 母の踏ん張りには、頭が下がります—母という存在と父への怒り〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より