死は永遠の別れなのか : 旅立つ人の最期の証言から

著者

書誌事項

死は永遠の別れなのか : 旅立つ人の最期の証言から

デイヴィッド・ケスラー著 ; 渡邉みどり訳

東京書籍, 2011.9

タイトル別名

Visions, trips, and crowded rooms : who and what you see before you die

死は永遠の別れなのか

タイトル読み

シ ワ トワ ノ ワカレ ナノカ : タビダツ ヒト ノ サイゴ ノ ショウゲン カラ

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内容説明・目次

内容説明

エリザベス・キューブラー=ロス亡き後の死生学の第一人者ケスラーが、数十年前に人から話すと「信用に傷がつきますよ」と言われていた『臨終時の幻像(デスベッド・ビジョン)』などについて、それを伝える勇気と真実を尊重する気持ちが強まり、世に問うことにしてまとめたのが本書である。

目次

  • 死に際に見る幻
  • 死にゆく人のことばを信じること
  • 死にゆく人の見る幻
  • 文芸作品における幻
  • 霊的、宗教的な幻
  • 死にゆく人の旅
  • 混み合った部屋
  • 結びのことば

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06689457
  • ISBN
    • 9784487805884
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    266p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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