『教行信証』の思想
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書誌事項
『教行信証』の思想
(親鸞聖人七百五十回御遠忌記念論集 / 大谷大学真宗総合研究所編, 上巻)
筑摩書房, 2011.8
- タイトル別名
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教行信証の思想
- タイトル読み
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『キョウギョウ シンショウ』ノ シソウ
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収録内容
- 『歎異抄』から『教行信証』へ / 延塚知道著
- 親鸞における真実行 / 一楽真著
- 親鸞は源信をどう読んだのか : 「正信念仏偈」に見られる源信 / ロバート・F.ローズ著
- 信心発起という出来事 : 法然・隆寛との思想的交流を通して / 木越康著
- 親鸞における「信」と「疑」 : 新楽と疑蓋 / 藤元雅文著
- 求道的主体における能所の転換 : 親鸞における本願との出遇い / 織田顕祐著
- 親鸞の救済観 / 木村宣彰著
- 親鸞の往生観 / 安冨信哉著
- 信仰と浄土 / 宮下晴輝著
- 親鸞の浄土観 : 「自然の浄土」とは何か / 山田恵文著
- 伝承と己証 : なぜ『教行信証』には二つの序があるのか / 加来雄之著
- 『顕浄土真実教行証文類』研究の課題 : 親鸞自筆「坂東本」を通して / 三木彰円著
- 『教行信証』後序と奏状 / 平雅行著
- 親鸞における「個の尊厳と存在の平等」 / 谷眞理著
- 末法思想と現代 : 末法思想再考 / 本多弘之著
内容説明・目次
内容説明
明治以降、『歎異抄』が広く開放されたことにより一般的親鸞像が形成されてきた。しかし『教行信証』の思想に基づく親鸞は十分に理解されているとは言いがたい。上巻では、前半を思想編として、親鸞教学の根幹に触れる諸問題を取り上げ、後半を課題編として、親鸞教学のアクチュアルな諸課題に焦点を当て、『教行信証』に基づいた親鸞像を「再構築」する。末法の世に著された親鸞の主著には如何なる思想が結実しているのか。重要な四つの視座—「念仏」「信心」「救い」「浄土」から、親鸞の仏道に迫る。
目次
- 巻頭論文 『歎異抄』から『教行信証』へ
- 『教行信証』への視座(念仏;信心;救い;浄土)
- 『教行信証』読解をめぐる問題(テクスト成立について;社会的背景について)
「BOOKデータベース」 より
