ずっと一緒にいたいから : 妻は3度目の移植にいどんだ-C型肝炎との22年にわたる闘い

著者
    • 井戸, 雅浩 イド, マサヒロ
書誌事項

ずっと一緒にいたいから : 妻は3度目の移植にいどんだ-C型肝炎との22年にわたる闘い

井戸雅浩著

はる書房, 2011.7

タイトル読み

ズット イッショ ニ イタイ カラ : ツマ ワ 3ドメ ノ イショク ニ イドンダ Cガタ カンエン トノ 22ネン ニ ワタル タタカイ

内容説明・目次

内容説明

二十歳の頃、妻・俊子はC型肝炎ウイルスに感染した。白血病の治療のなかでの感染だった。妻が29歳のときに私たちは結婚、ところがその7年後、肝硬変とともに癌が肝臓にできた。いったん治療により消えた癌も2年で再発。私は妻への生体肝移植を決心した。…2009年8月19日、私たちは渡米の途についていた。アメリカで脳死肝移植を受けるために。C型肝炎の再発が移植した肝臓をも冒し、妻はすでに肝硬変の末期だった。生体肝移植からわずか3年、妻は42歳の誕生日を迎えたばかりであった—。

目次

  • 序章 誓い
  • 1章 妻への生体肝移植
  • 2章 希望とともに
  • 3章 「異国」での闘い
  • 4章 届かぬ思い
  • 終章 移植は必要な医療

「BOOKデータベース」 より

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