書誌事項

文明の災禍

内山節著

(新潮新書, 437)

新潮社, 2011.9

タイトル読み

ブンメイ ノ サイカ

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内容説明・目次

内容説明

産業革命以来、「発展」のため進歩させてきた末の技術が、いま暴走している。その意味で、原発災害を原発だけの問題としてとらえてはいけない。これは「文明の災禍」なのである。私たちが暮らしたかったのは、システムをコントロールできない恐ろしい社会ではない。「新しい時代」は、二百年余り続いた歴史の敗北を認めるところから始めることができるのである。時代の転換点を哲学者が大きな視点でとらえた、渾身の論考。

目次

  • 序章 供養—死者と向き合う
  • 第1章 衝撃—自然の災禍、文明の災禍
  • 第2章 群衆—イメージの支配
  • 第3章 時間—営みをつなぐ
  • 第4章 風土—存在の自己諒解
  • 第5章 共有—何かがはじまっていた
  • 終章 自由—イメージとは異なる世界

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06732578
  • ISBN
    • 9784106104374
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    186p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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