南沙織がいたころ
著者
書誌事項
南沙織がいたころ
(朝日新書, 316)
朝日新聞出版, 2011.9
- タイトル読み
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ミナミ サオリ ガ イタコロ
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注記
参考文献・資料一覧: p250-254
内容説明・目次
内容説明
「アイドル」であることに少女はなぜ違和感をもったのか?南沙織の熱烈ファンである大学教授が、蒐集し続けた資料をもとに徹底分析。異色の大衆文化論。
目次
- 序章 沙織さんの歌声が聞こえる
- 第1章 「17才」まで—爆音のなかで
- 第2章 デビュー一年目—歓声をあびて
- 第3章 20才まえ—新しい音づくり
- 第4章 はたちをすぎて—アイドル歌謡とニューミュージックのはざま
- 第5章 歌声に耳をかたむける
- 第6章 それぞれのサオリたちへ—産声とともに
- 第7章 国のちから、家族のきずな—オキナワの声
「BOOKデータベース」 より