南沙織がいたころ
著者
書誌事項
南沙織がいたころ
(朝日新書, 316)
朝日新聞出版, 2011.9
- タイトル読み
-
ミナミ サオリ ガ イタコロ
大学図書館所蔵 全37件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献・資料一覧: p250-254
内容説明・目次
内容説明
「アイドル」であることに少女はなぜ違和感をもったのか?南沙織の熱烈ファンである大学教授が、蒐集し続けた資料をもとに徹底分析。異色の大衆文化論。
目次
- 序章 沙織さんの歌声が聞こえる
- 第1章 「17才」まで—爆音のなかで
- 第2章 デビュー一年目—歓声をあびて
- 第3章 20才まえ—新しい音づくり
- 第4章 はたちをすぎて—アイドル歌謡とニューミュージックのはざま
- 第5章 歌声に耳をかたむける
- 第6章 それぞれのサオリたちへ—産声とともに
- 第7章 国のちから、家族のきずな—オキナワの声
「BOOKデータベース」 より