誰も書かなかった「反日」地方紙の正体
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誰も書かなかった「反日」地方紙の正体
産経新聞出版 , 日本工業新聞社 (発売), 2011.8
- タイトル別名
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誰も書かなかった反日地方紙の正体
- タイトル読み
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ダレ モ カカナカッタ ハンニチ チホウシ ノ ショウタイ
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注記
日下公人責任編集
執筆: 八木秀次ほか
主要地方紙ガイド: p291-302
内容説明・目次
内容説明
全国紙のように読み比べられることもなく、批判の俎上に乗せられることもなく、わが「県紙」として、安穏としたまま、地方行政に絶大な影響力を及ぼしてきた地方新聞。その驚くべき反日思想に初めてメスを入れ、新聞業界最大のタブーに挑戦する。
目次
- 第1章 地方紙を操る共同通信(日本を解体する「地方の時代」;誰でも書ける!地方紙社説の作り方 ほか)
- 第2章 一体どこの国の新聞か(謝罪、謝罪、謝罪…「思考停止」の反戦紙面;東日本大震災と田母神バッシング ほか)
- 第3章 トンデモ地方紙ウオッチング(イラク人質事件をめぐる北海道新聞の異常報道;「ミニ朝日」「赤旗愛媛版」!?県民性と真逆の愛媛新聞 ほか)
- 第4章 「反日」新聞の行く末(なぜ郷土の名誉を回復しようとしないのか;地方紙は本当に地元民の幸福を願っているか ほか)
「BOOKデータベース」 より