東海道見付宿まで
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書誌事項
東海道見付宿まで
(同成社江戸時代史叢書, 29 . 川柳旅日記||センリュウ タビニッキ ; その1)
同成社, 2011.9
- タイトル読み
-
トウカイドウ ミツケジュク マデ
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内容説明・目次
内容説明
交通網の整備により、庶民も寺社参詣などを目的に長旅に出かけるようになった。江戸の庶民たちはどのような旅の日々を送ったのか。数々の旅日記と川柳に描き出された「旅」は日本橋を出発、途中寄り道をしながら東海道見付宿にいたる。
目次
- 第1章 旅への誘い(交通網の整備;村々への情報の流入)
- 第2章 江戸の行楽地と近傍への旅(江戸の行楽地;江戸近傍への旅)
- 第3章 東海道の旅(旅立ち;日本橋から箱根まで;三島から府中まで ほか)
「BOOKデータベース」 より