旅行く孫悟空 : 東アジアの西遊記
著者
書誌事項
旅行く孫悟空 : 東アジアの西遊記
塙書房, 2011.9
- タイトル別名
-
旅行く孫悟空
- タイトル読み
-
タビユク ソン ゴクウ : ヒガシアジア ノ サイユウキ
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注記
主要参考文献: p247-257
内容説明・目次
内容説明
斉天大聖・孫悟空を崇め、口先だけだが憎めない猪八戒を好んだ中国人、唐高僧・三蔵法師を崇め、自国のカッパと結合させて影のうすい沙和尚(沙悟浄)に光をあてた日本人。中国古典文学をみつめ『西遊記』完成の道のりをたどり、中国文化の一要素として原本を輸入して訳本まで誕生させた、日本・朝鮮・ベトナム・チベット・モンゴル・満洲などの、『西遊記』の受容のあり方から東アジアの民族の個性をさぐる。
目次
- 1 中国古典小説の世界
- 2 中華の孫悟空ものがたり—『西遊記』のできるまで
- 3 アオザイ姿の孫悟空—ベトナム(越南国)における『西遊記』の受容
- 4 蒼き狼が招いた孫悟空—チベット・モンゴル・満洲における『西遊記』の受容
- 5 ハンガンを渡った孫悟空—朝鮮半島における『西遊記』の受容
- 6 江戸っ子短気な孫悟空—日本国における『西遊記』の受容
- 7 文明開化をたどる孫悟空—江戸人形劇から明治の新劇へ
- 終章 アジアのユーロは西遊記—東アジアの人々の好み
「BOOKデータベース」 より