創を立体的にとらえチームでなおす褥瘡ケア : あなたが行う体位変換は褥瘡を悪化させていないか
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創を立体的にとらえチームでなおす褥瘡ケア : あなたが行う体位変換は褥瘡を悪化させていないか
中山書店, 2011.9
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チームでなおす褥瘡ケア : 創を立体的にとらえ : あなたが行う体位変換は褥瘡を悪化させていないか
褥瘡ケア : チームでなおす : 創を立体的にとらえ
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ソウ オ リッタイテキ ニ トラエ チーム デ ナオス ジョクソウ ケア : アナタ ガ オコナウ タイイ ヘンカン ワ ジョクソウ オ アッカ サセテ イナイカ
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文献: p194-195
Description and Table of Contents
Description
「創面は、語る」。しかし、その声を聞き取るには、褥瘡の形状を正しく理解しなければならない。ほとんどの褥瘡は立体的にできている。だから「圧とずれ」が影響し、その結果が創面に現れる。『創面をみればすべてがわかる』に続く、大浦武彦の「褥瘡ケアシリーズ」第2弾。
Table of Contents
- 第1章 あなたの褥瘡ケアを見直す(優れた褥瘡ケアは人間の尊厳を守ることにつながる;創の見方—創を立体的にとらえ創の典型的変化をみる;症例比較から学ぶ創のアセスメント;知っておきたい褥瘡における創の基礎知識)
- 第2章 圧とずれの予防法と上手なケア(褥瘡ケアからみた創の立体的変化;上手な褥瘡治療;上手な褥瘡ケア;圧とずれの測定は“手当”で;患者にもケアスタッフにも優しい体位変換の方法)
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