大東亜戦争の正体 : それはアメリカの侵略戦争だった
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大東亜戦争の正体 : それはアメリカの侵略戦争だった
(祥伝社黄金文庫)
祥伝社, 2011.7
- タイトル読み
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ダイトウア センソウ ノ ショウタイ : ソレ ワ アメリカ ノ シンリャク センソウ ダッタ
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内容説明・目次
内容説明
アメリカが押し付けた太平洋戦争史観〜西洋中心世界観を捨てよ。今こそ、日本人は真実に目覚め、歴史に対する不要な引け目を払拭すべきである。歴史的観点、地政学的観点から捉えた「日本論」。『侵略の世界史』の著者が提唱する歴史観のコペルニクス的転回。
目次
- 序章 記憶(歴史)を消された日本人—なぜ日本人は、アメリカの残虐行為を怨まないのか
- 第1章 歴史認識のコペルニクス的転回—今こそ、西洋中心史観に訣別を
- 第2章 元寇、露寇、米寇—日本を襲った三大国難—なぜ、超大国の侵略に立ち向かうことができたのか
- 第3章 アメリカの日本侵略、百年来の野望のはて—アメリカは反省し、日本に謝罪しているという事実
- 第4章 中国大陸に仕掛けられた罠—張本人が自ら明かす支那事変の真相
- 第5章 逆恨み国家・韓国と日本—韓国に引け目を持つ理由は、まったく存在しない
- 第6章 「A級戦犯」は存在しない—東京裁判が無効で、靖国論争が無意味な理由
- 第7章 負けて勝った大東亜戦争—なぜ、日本は「勝った」と言えるのか
- 第8章 日本の強さを支える五つの「文明力」—その風土から言語、天皇、思考力まで
- 終章 「日本」そのものが世界の自然文化遺産—これからの日本は、世界の中で何をなすべきか
「BOOKデータベース」 より