原爆投下は予告されていた : 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」
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原爆投下は予告されていた : 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」
講談社, 2011.7
- タイトル別名
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原爆投下は予告されていた : 国民を見殺しにした帝国陸海軍の犯罪
- タイトル読み
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ゲンバク トウカ ワ ヨコク サレテ イタ : コクミン オ ミゴロシ ニ シタ テイコク リクカイグン ノ ハンザイ
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注記
主要参考文献・映像作品: p278-281
内容説明・目次
内容説明
福島原発事故と原爆投下、2つの悲劇に隠された驚愕の真実!被爆直後の長崎に上陸した米軍捕虜救出部隊の証言、そして原爆投下を黙認した日本軍上層部の陰謀…「昭和史最大の闇」を東日本大震災が暴いた。
目次
- 序章 ある元陸軍二等兵の死
- 第1章 歴史から消された作戦命令
- 第2章 裏切りの軍部・広島
- 第3章 米英共同作戦の深き闇
- 第4章 慟哭の軍部・長崎
- 第5章 長崎上陸の捕虜救出部隊
「BOOKデータベース」 より