生命(いのち)ながらえて : 9.11から10年

書誌事項

生命(いのち)ながらえて : 9.11から10年

入野和生著

(扶桑社新書, 104)

岡山放送 , 扶桑社 (発売), 2011.9

タイトル別名

生命ながらえて : 9.11から10年

タイトル読み

イノチ ナガラエテ : 9.11 カラ 10ネン

注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

NYツインタワーの崩壊に、中国銀行の8名をはじめとする日本人が巻き込まれた—。岡山放送報道局次長(当時)の著者が見た、9.11の真実のドラマ。

目次

  • 第1章 九・一一、その日の朝が甦る
  • 第2章 運命の午前八時四十六分
  • 第3章 それぞれが迎える九・一一
  • 第4章 目前でまさかのWTCビル崩壊
  • 第5章 会社も家族も全行員無事の電話を待ちわびた
  • 第6章 ニューヨーク・マンハッタンの激震が世界へ
  • 第7章 グラウンド・ゼロから十年の歳月が流れる

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB06883052
  • ISBN
    • 9784594064679
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [岡山],東京
  • ページ数/冊数
    140p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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