新しい視点で音楽科授業を創る! : 新学習指導要領を先取りした実践方法
著者
書誌事項
新しい視点で音楽科授業を創る! : 新学習指導要領を先取りした実践方法
スタイルノート, 2011.8
改訂版
- タイトル読み
-
アタラシイ シテン デ オンガクカ ジュギョウ オ ツクル! : シン ガクシュウ シドウ ヨウリョウ オ サキドリ シタ ジッセン ホウホウ
大学図書館所蔵 全45件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- イメージングを手掛かりに生徒の主体的的聴取をめざした「能動型鑑賞授業」の模索—教え込むから導き出すへ、ヘルプからサポートへ:ビジネスコーチングスキルの応用
- グループダイナミクスを活かした「イメージングを通して音楽表現を創り上げる活動」の模索—課題を見つけ出す力と問題解決の段取り力を育む2つの実践を拠として
- ユビキタス化された社会における「音楽の基礎・基本の力」の問い直しと、子ども自身の思考プロセスを重視した授業実践の模索—「イメージング」と「授業の構造化」を視点とした分析とその考察
- ユビキタス化された社会における「音楽の基礎・基本の力」の問い直し(2)—子ども自身の思考を伴った「イメージングのプロセス」を活用した授業実践
- 聴取の意識を「音の羅列から意味のある音の結びつき」へ転換させる能動型鑑賞活動への試み—「大地讃頌」を発展的な鑑賞教材として自分なりの意味を持たせた聴き方を体験させた実践例
- 音楽の諸要素へ耳を傾け、根拠や理由を付して考え、それを他者と共有する音楽活動—小学生を対象にしたワールドミュージックと、中学生を対象にした合唱活動
- 音楽の諸要素と向き合わせることをめざした新しい視点からの学習指導案モデルの開発—小学校学習指導要領(音楽)の「共通事項」に対応したモデル案作成の試み
- 音楽専門の教師が担う学校内音楽活動における中核的な役割とコーディネーターとしての責任—全校音楽集会の指導をモデルとしてクラス授業への応用を模索した実践
- 音楽の諸要素へ耳を傾け、それを聴き取る音楽活動の試み—グループによるオンデマンドな鑑賞と和声が有するキャラクターの感受
- 提案:今この時代だからこそ「クリエイティブな音楽活動」の実践を!—ユビキタス社会における「音楽の基礎・基本の力」としてのイメージングに着目して〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より