図解伊勢神宮二十年式年遷宮の謎 : 伊勢神宮に発見される縄文文明

書誌事項

図解伊勢神宮二十年式年遷宮の謎 : 伊勢神宮に発見される縄文文明

大谷幸市著

彩流社, 2011.9

タイトル別名

伊勢神宮二十年式年遷宮の謎 : 図解

タイトル読み

ズカイ イセ ジングウ ニジュウネン シキネン セングウ ノ ナゾ : イセ ジングウ ニ ハッケン サレル ジョウモン ブンメイ

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注記

参考文献: 379-382

内容説明・目次

内容説明

縄文人の大発見相対性原理に秘められた生命誕生と宇宙創世思想の顕現。

目次

  • 第1章 世界最古の豆粒文土器の謎
  • 第2章 波状口縁をもつ土器はなぜ、造られたのか
  • 第3章 メビウスの帯に生命誕生の原理を読み取っていた縄文人
  • 第4章 縄文人は不思議な文様を描いていた
  • 第5章 平安京の正五角形…岡野玲子「陰陽師からみた平安京」に寄せて
  • 第6章 これまで気づかれることのなかった長方形と正方形の関係
  • 第7章 縄文の大賢人の発見した六・八理論
  • 第8章 大和三山に発見される相対性原理
  • 第9章 伊勢神宮二十年式年遷宮の謎

「BOOKデータベース」 より

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