名将の法則 : 戦国十二武将の決断と人生
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書誌事項
名将の法則 : 戦国十二武将の決断と人生
(新潮文庫, 9277,
新潮社, 2011.10
- タイトル別名
-
名将の法則 : 戦国十二武将の決断と人生
- タイトル読み
-
メイショウ ノ ホウソク : センゴク ジュウニ ブショウ ノ ケツダン ト ジンセイ
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注記
名将たちの主な動きと支配領域: p290-301
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
乱世にあって何が存亡を分けるのか?武将たちの生涯から読み解く。その武勇、智謀、威信、声望の淵源。
目次
- 序 戦国乱世を生んだもの
- 調略の鬼—毛利元就
- 下克上の旗頭—三好長慶
- 戦う禅師—武田信玄
- 正義の求道者—上杉謙信
- 怒れる流通王—織田信長
- しおらしき策謀家—細川藤孝
- 信義に生きる—前田利家
- 老いて逆境に臨む—島津義弘
- 日本一の出世頭—豊臣秀吉
- 最後の戦国武将—伊達政宗
- 死ぬことと見つけたり—藤堂高虎
- 知恵と情の天下取り—徳川家康
「BOOKデータベース」 より