六十七歳の八月 : 原爆で逝った母へ綴る自分史
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書誌事項
六十七歳の八月 : 原爆で逝った母へ綴る自分史
近代文藝社, 2011.8
- タイトル別名
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六十七歳の八月 : 原爆で逝った母へ綴る自分史
- タイトル読み
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ロクジュウナナサイ ノ ハチガツ : ゲンバク デ イッタ ハハ エ ツズル ジブンシ
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注記
巻末: ミニ自分史
内容説明・目次
内容説明
「生きる・学ぶ・働く」を軸に、人生を俯瞰した思考と行動。短編私小説・新春報告シリーズ・執筆教材で構成。
目次
- 1章 短編私小説「六十七歳の八月」(人生の俯瞰—母へ綴る自分史)(十歳の春;二十七歳の秋 ほか)
- 2章 近況報告シリーズ1・2(企業人時代—『五十三歳の一輪車』まで)(一〜十五回(家族の形成—長男逝く);十六〜二十三回(海外単身赴任—一輪車成功) ほか)
- 3章 キャリア(生き方・働き方)マネジメント(時空間を広げる—「女子大学での学習・自立支援」;二点から考える—「レシピからの料理」「素材からの料理」 ほか)
- 4章 近況報告シリーズ3(大学教授時代二十四〜三十七回(次世代支援))(熟年の一輪車、熟×熟年の二人三脚;人間・時間・空間—三つの間が奏でる詩 ほか)
- 5章 クール・エイジング(明日に向けて)(過去と明日をみつめる健康法;精神的な健康さ ほか)
「BOOKデータベース」 より