アイヌ口承文学の認識論 (エピステモロジー) : 歴史の方法としてのアイヌ散文説話
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アイヌ口承文学の認識論 (エピステモロジー) : 歴史の方法としてのアイヌ散文説話
御茶の水書房, 2011.9
- タイトル別名
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アイヌ口承文学の認識論 : 歴史の方法としてのアイヌ散文説話
- タイトル読み
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アイヌ コウショウ ブンガク ノ エピステモロジー : レキシ ノ ホウホウ トシテノ アイヌ サンブン セツワ
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注記
参照文献: 巻末pxi-xviii
学位申請論文「アイヌ口承文学のエピステモロジー : 対和人関係を語るウエペケレによる歴史批評」 (東京大学 2007年) に加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
アイヌ口承文学の認識論の理解なくして、アイヌ史の叙述は可能か。アイヌが経験した抑圧と自立性の関係を適切に言語化できない歴史学、すなわち文字文化の社会で形成されてきた和人の認識論の限界を見極め、異なる認識論同士の交渉の痕を繊細かつ大胆に検証する。
目次
- 歴史という課題、文学批評という方法
- 第1部 テクストとしてのアイヌ口承文学(アイヌ口頭伝承研究の「不在」;アイヌ口承文学におけるテクスト生産)
- 第2部 アイヌ散文説話とともに考える(アイヌの物語における社会矛盾の解決—交易の物語;生存の単位としてのカムイ・アイヌ・シサム—漁場労働の発生;様々な漁場認識—場所請負制についての物語)
- 第3部 歴史叙述とアイヌ口承文学の交渉(ウイマムと御目見、二つの認識論—儀礼支配言説をめぐって)
- アイヌ口承文学のエピステモロジー
「BOOKデータベース」 より