聖徳太子秘文『未来記』開封
著者
書誌事項
聖徳太子秘文『未来記』開封
(5次元文庫, 034)
徳間書店, 2008.9
- タイトル別名
-
聖徳太子秘文『未来記』開封 : 「親鸞・一遍・日蓮」に隠された亡国のタイムカプセル
聖徳太子秘文未来記開封
- タイトル読み
-
ショウトクタイシ ヒブン ミライキ カイフウ
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内容説明・目次
内容説明
イエス・キリストに並ぶ預言者・聖徳太子は「日蓮に象徴される勢力によって日本が潰される」と警告していた!—ついに開かれた禁断の文書。
目次
- 聖徳太子と秦氏とイエス・キリストの謎
- 『未来記』の合わせ鏡『未然紀』『太平記』の預言はかく成就していた!
- 『未来記』の合わせ鏡『未然紀』が語る世界終末預言
- 『未来記』第一章の開封—「1222年からの日本」「現代日本と世界」から「さらなる世界の未来」へ
- 『未来記』第二章の開封—武士の日本乗っ取りとアメリカの世界支配
- 『未来記』第三章の開封—堕落した葬式仏教の繁栄と現代宗教戦争の勃発
- 『未来記』第四章の開封—三悪僧の出現とアメリカ、イギリス、日本の畜生道
- 『未来記』第五章の開封—三悪僧その一、一遍と薩長日本軍部の邪教
- 『未来記』第六章の開封—仏を滅ぼす悪魔とアメリカの邪教を世界に広める日本!
- 『未来記』第七章の開封—国賊、カルト軍団主義だった日本軍と9・11テロ以降の米軍
- 『未来記』第八章の開封—一遍に傾注した後醍醐天皇/平家の滅亡と明治天皇入れ替え
- 『未来記』第九章の開封—日本を破滅に導く三悪僧のその二、日蓮と現代日本
- 『未来記』第十章の開封—日蓮・創価学会・公明党・ブッシュ米政権
- 『未来記』第十一章の開封—日蓮に象徴される国家カルト・戦前の日本と今のアメリカ
- 『未来記』第十二章の開封—国家神道と天皇カルトで滅びの淵に立った日本と現代日本の国家運営
- 『未来記』第十三章の開封—三悪僧のその三は親鸞、しかし日本を最も亡国に導くのは日蓮!『未来記』第十四章の開封—三悪僧が活躍した末世的状況の鎌倉時代を拡大すると近未来の様相が見えてくる!
- 本物の神は古今東西一つでつながっている!
「BOOKデータベース」 より