米百俵の主人公小林虎三郎 : 日本近代化と佐久間象山門人の軌跡
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米百俵の主人公小林虎三郎 : 日本近代化と佐久間象山門人の軌跡
学文社, 2011.10
- タイトル読み
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コメ ヒャッピョウ ノ シュジンコウ コバヤシ トラサブロウ : ニホン キンダイカ ト サクマ ショウザン モンジン ノ キセキ
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注記
肖像あり
米百俵の主人公・小林虎三郎に関する略年表: p403-413
内容説明・目次
内容説明
美談「米百俵」と史実「米百俵」の狭間に潜む問題とは。恩師・象山から継承した教育立国の思想‐国家の礎は人民の教育にあり‐の実践躬行と、幕末維新期に展開された日本近代化の問題とは。虎三郎の全生涯と全業績に関わる膨大な史料を徹底して渉猟精査し、学究人・虎三郎の思想的全貌を初めて解明した迫真の歴史研究。四十年以上に亘って「米百俵」の真実‐「東洋道徳・西洋芸術」の教育的思想世界‐を探究してきた著者畢生の大作、遂に成る。
目次
- 第1章 教育立国思想「興学私議」の形成と展開
- 第2章 美談「米百俵」の誕生とその歴史的真実
- 第3章 明治初期の教育近代化に関する問題認識
- 第4章 国文による歴史教科書『小学国史』の編纂刊行
- 第5章 漢書『大徳国学校論略』を明治初期の日本に翻刻紹介
- 第6章 明治初期の教育界を啓蒙した欧米翻訳教育書の校訂活動
- 第7章 幕末期におけるオランダ原書の翻訳活動
- 第8章 病翁小林虎三郎の病気と病状の分析
「BOOKデータベース」 より

