ビタミンDは長寿ホルモン : 不足するとガン、脳・心血管病、糖尿病、関節症等を招く

書誌事項

ビタミンDは長寿ホルモン : 不足するとガン、脳・心血管病、糖尿病、関節症等を招く

斎藤嘉美著

ペガサス, 2011.7

タイトル別名

Vitamin D is a long life hormone.

ビタミンDは長寿ホルモン

タイトル読み

ビタミン D ワ チョウジュ ホルモン : フソク スル ト ガン ノウ シンケッカンビョウ トウニョウビョウ カンセツショウ トウ オ マネク

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内容説明・目次

内容説明

近年の数多くの研究・調査により、ビタミンDは各器官に働き、健康な生活機能保持のために欠かせない長寿ホルモンといえることがわかった。しかし、日本人はもとより世界的にビタミンD不足に陥っている。本書では、今日明らかになったビタミンDの姿とその多彩な効用、ビタミンD不足をどう解消するか等を記している。

目次

  • 第1章 ビタミンDで健康長寿を!(ビタミンDは「骨や歯を作る」だけではなかった;ビタミンDは「ビタミン」ではなく、「長寿ホルモン」だった!)
  • 第2章 ビタミンD不足はいろいろな病気を招く(高血圧;脳・心血管病;ガン ほか)
  • 第3章 ビタミンDの正しい摂り方(現代人はビタミンD不足;ビタミンDの過剰摂取;日光浴でビタミンDを補充するには ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07014514
  • ISBN
    • 9784893320599
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    145p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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