医者は現場でどう考えるか
著者
書誌事項
医者は現場でどう考えるか
石風社, 2011.10
- タイトル別名
-
How doctors think
医者は現場でどう考えるか
- タイトル読み
-
イシャ ワ ゲンバ デ ドウ カンガエル カ
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注記
原著 (c2007) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
間違える医者、間違えぬ医者は、どこが異なるのかを問う。知的刺激に満ちた医療ルポルタージュ。
目次
- 第1章 瞬時の判断における思考メカニズム—臨床現場での医学的判断
- 第2章 医師の感情と診断ミス—心の教訓
- 第3章 救急治療室での「意識的平静」—皿回しの芸
- 第4章 プライマリーケア医の役割—門番
- 第5章 家族の愛が専門家を覆す—新米ママ奮闘記
- 第6章 前例のない症例に向きあう—専門家の不確実性
- 第7章 外科医A、B、C、Dそれぞれの“診断”—外科手術と達成感
- 第8章 大量データによるミスとエラー—観察者の眼
- 第9章 医療市場の怪物—マーケティングとお金と医学的決断
- 第10章 病でなく人を治療する—魂に奉仕する
「BOOKデータベース」 より