正史實傳いろは文庫 18編54巻
著者
書誌事項
正史實傳いろは文庫 18編54巻
中村屋幸藏 : 上田屋久次郎 : 山本平吉, 天保7 [1836]-
- [初編]
- 2編
- 3輯
- 4編
- 5編
- 6編
- 7編
- 8編
- 9編
- 10編
- 11編
- 12編
- 13編
- 14編
- 15編
- 16編
- 17編
- 18編
- タイトル別名
-
正史眞傳いろは文庫
伊呂波文庫
いろは文庫
以路葉文庫
以呂葉文庫
- タイトル読み
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セイシ ジツデン イロハ ブンコ
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本タイトルの「正史實傳」は角書
16編の巻頭書名: 正史眞傳いろは文庫
題簽の書名: [初編], 3編: 正史實傳以呂波文庫, 2, 4編: 正史實傳伊呂波文庫, 5-12, 14-15編: 正史實傳いろは文庫, 13編: 正史實傳以侶波文庫, 16編: 正史實傳以路葉文庫, 17編: 正史實傳伊路葉文庫, 18編: 正史實傳以呂葉文庫 (「正史實傳」は角書)
序題: [初編], 3輯: 伊呂波文庫, 2編ほか: いろは文庫, 7編ほか: 正史實傳いろは文庫 (「正史實傳」は角書), 18編: いろはぶんこ
初編-4編の作者: 爲永春水一世, 5-18編: 爲永春水二世 (「国書総目録」より), 初編-4編の画師: 溪齋英泉, 2編の口絵に「英一筆」, 挿絵に「英泉門葉 靜齋英一画」, 4編卷之11の6丁表の挿絵に「此一丁五風亭貞虎画」, 9-10編の口絵に「梅の本鶯斎画」, 11編の口絵に「一寶齋芳房筆」, 12-13編の口絵に「一惠齋芳幾筆」, 16編の口絵に「孟齋芳虎画」, 18編の口絵に「虎種画」とあり, 初編ほかの責任表示: 狂訓亭主人著, 作者 狂訓亭爲永, 3編卷之7の巻末に「爲永桃水校合」, 3編の刊記に「爲永連校正者 狂文亭爲永春江 狂詠舎爲永春暁」とあり
出版者は[初編]の刊記より, 2編の出版者「江戸 文溪堂丁子屋平兵衞 連玉堂加賀屋源助 大坂 辟玉堂河内屋茂兵衞」とあり. [初編]の刊記に「天保七年丙申正月黄道吉日」とあり
後印本
[初編]に「于時天保申年如月義名再三輝くの日 / 為永春水老人誌」 2編に「于時天保十己亥春如月吉辰 / 為永春水誌」, 3編に「方壺堂主人玉枝」の序 (序年の記載なし), 4-17編は序年の記載なし, 18編に「さるのとし / 爲永春水」の自序, [初編]口絵の2丁目に「版元三林堂」の「伏稟」あり
四周単辺無界8行 (内匡廓: 15.0×10.3cm)
合冊 ([初編]: 卷之1: [8], 18丁, 卷之2: 18丁, 卷之3: 19丁, 2編: 卷之4: 8, 17丁, 卷之5: 18丁, 卷之6: 18丁, 3輯: 卷之7: [6], [19]丁, 卷之8: [18]丁, 卷之9: 18丁, 4編: 卷之10: 7, 21丁, 卷之11: [23]丁, 卷之12: 18丁, 5編: 卷之13: 5, 18丁, 卷之14: 19丁, 卷之15: 18丁, 6編: 卷之16: 6, 18丁, 卷之17: 18丁, 卷之18: 18丁, 7編: 卷之19: 6, 18丁, 卷之20: 18丁, 卷之21: 18丁, 8編: 卷之22: 6, 18丁, 卷之23: 18丁, 卷之24: 18丁, 9編: 卷之25: 5, 18丁, 卷之26: 17丁, 卷之27: 18丁, 10編: 卷之28: 5, 18丁, 卷之29: 18丁, 卷之30: 17丁, 11編: 卷之31: [5], [18]丁, 卷之32: 18丁, 卷之33: 18丁, 12編: 卷之34: 5, [18]丁, 卷之35: 18丁, 卷之36: 18丁, 13編: 卷之37: 5, 18丁, 卷之38: 18丁, 卷之39: [18]丁, 14編: 卷之40: 5, 18丁, 卷之41: 18丁, 卷之42: 18丁, 15編: 卷之43: 5, 18丁, 卷之44: [18]丁, 卷之45: 18丁, 16編: 卷之46: [5], 18丁, 卷之47: 18丁, 卷之48: 18丁, 17編: 卷之49: [5], [18]丁, 卷之50: 18丁, 卷之51: [18]丁, 18編: 卷之52: [4], 18丁, 卷之53: 16丁, 卷之54: [17]丁)
印記: 「小自在菴」(朱印)
口絵 (多色刷), 挿絵 (一部多色刷), [初編]に「義士夜討舊地之畧圖」の折り込あり
[初編]の口絵2丁目に「引用書目」あり
18冊3帙入
甚だし