税金ハンドブック
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税金ハンドブック
(PHPビジネス新書, 187,
PHP研究所, 2011.9-
- 2012年版
- 2013年版
- タイトル読み
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ゼイキン ハンドブック
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内容説明・目次
- 巻冊次
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2012年版 ISBN 9784569797618
内容説明
日本の税金の仕組みは複雑で、多種多様の制度が設けられている。さらに、毎年さまざまな改正が行われるので、たいへんわかりにくいのが現実。本書は、複雑な税制を「基礎編」「国税編」「地方税編」の3つに分け、できるだけわかりやすく解説。はじめて学ぶ人から税理士、会計士まで使える手引書。1993年から続くロングセラーハンドブック。
目次
- 基礎編(税金の目的はなにか→国、地方公共団体の経費である;税法はどうあるべきか→公平な課税が根本である ほか)
- 国税編(所得税の納税義務者→納めるのは誰か;所得の種類とその計算方法→所得はなんと10種類もある ほか)
- 地方税編(個人の道府県民税→住民税は道府県民税と市町村民税に大きく分かれる;道府県民税額の計算方法→均等割と所得割とからなる ほか)
- 付録(所得控除のちがい(個人住民税:所得税);通勤手当の非課税限度額 ほか)
- 巻冊次
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2013年版 ISBN 9784569806464
内容説明
日本の税金の仕組みは複雑で、多種多様の制度が設けられている。さらに、毎年さまざまな改正が行われるので、たいへんわかりにくいのが現実。本書は、複雑な税制を「基礎編」「国税編」「地方税編」の3つに分け、わかりやすく解説。はじめて学ぶ人から税理士、会計士まで使える手引書。1993年から続くロングセラーハンドブック。
目次
- 基礎編(税金の目的はなにか—国、地方公共団体の経費である;税法はどうあるべきか—公平な課税が根本である;国税と地方税のちがいは?—課税権の主体で分かれる ほか)
- 国税編(所得税の納税義務者—納めるのは誰か;所得の種類とその計算方法—所得はなんと10種類もある;総合課税と分離課税—所得の種類によっては負担が楽になる ほか)
- 地方税編(個人の道府県民税—住民税は道府県民税と市町村民税に大きく分かれる;道府県民税額の計算方法—均等割と所得割とからなる;道府県民税の税額控除—定率による税額控除は平成19年度分以後、廃止された ほか)
「BOOKデータベース」 より