可能性としてのリテラシー教育 : 21世紀の「国語」の授業にむけて
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可能性としてのリテラシー教育 : 21世紀の「国語」の授業にむけて
ひつじ書房, 2011.10
- タイトル別名
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可能性としてのリテラシー教育 : 21世紀の国語の授業にむけて
- タイトル読み
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カノウセイ トシテノ リテラシー キョウイク : 21セイキ ノ コクゴ ノ ジュギョウ ニ ムケテ
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注記
付属資料: 録音ディスク (1枚 ; 12cm)
2010年9月に行われたひつじ書房設立20周年記念シンポジウム「可能性としての文学教育」の講演内容に、その他の寄稿論文を加えたもの
引用・参照文献: p186-187
内容説明・目次
目次
- 明治期国語教育の展開—文学教育はどのように生まれたのか
- 楽しい音楽分析(アナリーゼ)—イメージを広げる楽譜の読み方
- 文学教育の実践における読みの理論の必要性あるいは困難さについて—文学教育の可能性を切りひらく試みとして
- サバイバルのための文学教育—情報リテラシーの養成と文学教育
- 理系研究者から見た文学教育の問題点—竹谷篤氏からの提言と、文学研究者からの応答
- 美術教育とリラテシー
- 林京子「空罐」の“亡霊”的時空、あるいは記憶の感染の(不)可能性—教室のなかのテクスト論・2
- 黄昏の文学教育、レトリック教育の可能性/テクスト論を越えて
「BOOKデータベース」 より