世界で最も貧しくあるということ
著者
書誌事項
世界で最も貧しくあるということ
(平和研究 / 日本平和学会編, 第37号)
早稲田大学出版部, 2011.10
- タイトル別名
-
Being the poorest in the world
世界で最も貧しくあるということ
- タイトル読み
-
セカイ デ モットモ マズシク アル ト イウ コト
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内容説明・目次
内容説明
かつての途上国が経済的に台頭する一方、多くの社会が「生きにくさ」を抱え込み、日本とて例外ではない。「当事者性」を原点に「貧困」、そして「平和」を論ずる。
目次
- 巻頭言 あらためて「南北問題」を考えよう
- 依頼論文(21世紀のアフリカの貧困—現金移転から社会連帯政策へ;複合格差を移動する—湾岸産油国で家事労働者として働くフィリピンのムスリム女性;対アフガニスタン支援の様々な側面—十分だが不足する援助;「ジェンダー主流化」を越えて—紛争後の東ティモールにおける潅漑復旧の現場から;破綻国家/脆弱国家の状況から照射する世界秩序とガバナンス—開発研究の視角から)
- 投稿論文(問題発見・解決過程の語りと当事者性)
- 書評
- 日本平和学会の研究会活動
「BOOKデータベース」 より