明日のコミュニケーション : 「関与する生活者」に愛される方法
著者
書誌事項
明日のコミュニケーション : 「関与する生活者」に愛される方法
(アスキー新書, 202)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2011.10
- タイトル別名
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明日のコミュニケーション : 関与する生活者に愛される方法
明日のコミュニケーション
- タイトル読み
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アシタ ノ コミュニケーション : カンヨ スル セイカツシャ ニ アイサレル ホウホウ
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内容説明・目次
内容説明
圧倒的な情報伝播力をもつソーシャルメディアが登場して、多くの生活者が発信者になった。「RT」や「いいね!」を通じた控えめな情報発信は、ネット上に新たな共感を拡散する。生活者の共感をいかに獲得するか?「口説く」から「愛される」へ。これが企業と生活者の新しい関係づくりの第一歩となる。
目次
- ソーシャルメディアを過大評価はしないけど、やっぱり重要だとボクが思うわけ
- 「関与する生活者」がつながった—ソーシャルメディアは関与する生活者が動くプラットフォーム
- ハイパークチコミの誕生—ソーシャルグラフが情報伝達を大きく変える
- 関与する生活者に愛される方法—ソーシャルメディア時代のコミュニケーション・デザイン
- ボクたちはその萌芽の最初期に生きている
「BOOKデータベース」 より