僕はずっと裸だった : 前衛ダンサーの身体論
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僕はずっと裸だった : 前衛ダンサーの身体論
工作舎, 2011.9
- タイトル読み
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ボク ワ ズット ハダカ ダッタ : ゼンエイ ダンサー ノ シンタイロン
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内容説明・目次
内容説明
野良が、斜面の地が、稽古場。土方巽へのオマージュに「私は地を這う前衛である」と綴ったダンサーの日々の記。初のエッセイ集。
目次
- 無意識のおどり
- 私のこども
- 感覚の海の中へ
- 失速・微速・変速
- 何もかもが動いている
- からだの中のこころ
- 恥にも深さが
- 裸と性の距離
- 裸体という衣裳
- ヒトが立ったのだ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より