「器が小さい人」にならないための50の行動 : 脳科学が教えるベストな感情コントロール法

書誌事項

「器が小さい人」にならないための50の行動 : 脳科学が教えるベストな感情コントロール法

西多昌規著

草思社, 2011.8

タイトル別名

器が小さい人にならないための50の行動 : 脳科学が教えるベストな感情コントロール法

タイトル読み

ウツワ ガ チイサイ ヒト ニ ナラナイ タメノ 50 ノ コウドウ : ノウカガク ガ オシエル ベスト ナ カンジョウ コントロールホウ

大学図書館所蔵 件 / 38

この図書・雑誌をさがす

注記

記述は第3刷(2011.10)による

内容説明・目次

内容説明

人間は脳の処理力が落ちてくると、同時にあれこれ起こる事に対処できなくなります。感情的にもキレやすくなり、精神的にテンパった状態が続きつらくなります。本書では、脳科学、精神医学、心理学の知識のもと、効率よく脳の処理能力を上げながら「器」を大きくする有効な方法を紹介します。

目次

  • 1 自分の「器」の大きさを知る
  • 2 脳の処理能力がアップする環境をつくろう
  • 3 脳の可塑性を使って「器」を大きくする
  • 4 客観力を鍛えて、小さいことにこだわらない脳をつくる
  • 5 それでも「いっぱいいっぱい」になったときの応急処置
  • 6 睡眠中に脳内にたまった感情をリセットする
  • 7 自分をコントロールして対人関係にも強くなる

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07179478
  • ISBN
    • 9784794218469
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ