なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか : 観客を魅了する「男役」はこうして創られる
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なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか : 観客を魅了する「男役」はこうして創られる
東京堂出版, 2011.10
- タイトル別名
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なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか : 観客を魅了する男役はこうして創られる
- タイトル読み
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ナゼ タカラズカ カゲキ ノ オトコヤク ワ カッコイイ ノカ : カンキャク オ ミリョウ スル オトコヤク ワ コウシテ ツクラレル
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注記
一目でわかる!タカラヅカ100年史: p224-225
主要参考文献・資料一覧: p226-227
内容説明・目次
内容説明
男役読本。タカラヅカ100年の「伝統」と「変化」をたどる1冊。
目次
- 第1章 「男役10年」の道(タカラヅカの「男役」と「娘役」;「男か女か」は身長で決まる!? ほか)
- 第2章 「男役」はこうして誕生した(男役第一号は「桃太郎」から;小林一三がやりたかったのは「和製オペラ」だった ほか)
- 第3章 「トップスター制度」の確立(「トップスター」という微妙な言葉;「ベルばら」以前の「トップスター」は? ほか)
- 第4章 男役とともに変わる「娘役」(専業化が進んだ「男役」と「娘役」;男性ファンが普通にいた時代 ほか)
- 第5章 「夢の王子様」から「夢をかなえた女子」へ(「雲の上」から舞い降りてきたスターたち;ネットから垣間見える「普通の女子」としてのスター ほか)
「BOOKデータベース」 より