親鸞の二諦説とその展開
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親鸞の二諦説とその展開
法藏館, 2011.10
- タイトル読み
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シンラン ノ ニタイセツ ト ソノ テンカイ
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注記
博士論文「親鸞教義における二諦説と一異の論理」(龍谷大学, 2009年)に若干の補正を加えたもの
参考文献: p217-219
内容説明・目次
内容説明
親鸞教義においては特に龍樹教義が深く関わっている。親鸞教義の具体的展開の中に、「二諦説」と「一異の論理」が教義解釈の上でいかに重要な鍵となっているのかを論証。文献学の言及しない所詮を推すことにより本意に迫った。
目次
- 第1章 『中論』を通して見る龍樹の縁起思想(縁起思想;二諦説 ほか)
- 第2章 曇鸞教義(龍樹・天親の融合;曇鸞の縁起思想 ほか)
- 第3章 親鸞教義における二諦説と一異の論理(親鸞教義における能所の諸問題;能詮・所詮の考察 ほか)
- 第4章 真宗教学史における真俗二諦論に寄せて(真俗二諦と仏法・王法との関係;覚如・存覚の「仏法・王法」 ほか)
「BOOKデータベース」 より
