1時間で「読む力」をつける授業プラン
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1時間で「読む力」をつける授業プラン
明治図書出版, 2011.5
- 低学年
- 中学年
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1時間で読む力をつける授業プラン
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1ジカン デ ヨム チカラ オ ツケル ジュギョウ プラン
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低学年375.852||31||[1]120137682,
中学年375.852||31||[2]120137681, 高学年375.852||31||[3]120137680 -
Hiroshima Shudo University Library図
低学年375.85/U 321200006949,
中学年375.85/U 321200006948, 高学年375.85/U 321200006947 -
Hiroshima University Central Library, Interlibrary Loan
低学年375.85:U-320100512694,
中学年375.85:U-320100512695, 高学年375.85:U-320100512696 -
Meiji Gakuin University Library図
低学年375.85:U220007368418,
中学年375.85:U220007371818, 高学年375.85:U220007371826 -
低学年375.852||U22||1805424615,
中学年375.852||U22||2805424623, 高学年375.852||U22||3805424631 -
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Note
監修: 瀬川榮志
Description and Table of Contents
- Volume
-
低学年 ISBN 9784183944146
Table of Contents
- 第1章 一時間の授業で読む力をつける効果的指導(読む指導のポイント;一時間で読む力をつける具体的方法)
- 第2章 「読むこと」の基礎的技能の指導(正しい発音—単元名「はっきりした声で楽しく音読しよう」詩「トマト」;つなぎ言葉の使い方—単元名「たぬきの糸車」;はっきりした声で)
- 第3章 「読むこと」の基本的能力の指導(たった七日ぐらい—「どうぶつの赤ちゃん」(光村一年);やく目・つくり・できること—「いろいろなふね」(東書一年);だれがなにをしてどうなったおはなし—「おおきなかぶ」(東書一年);「〜していると」「〜もしました。」—「くじらぐも」(光村一年);順序…「このころになると」—「たんぽぽのちえ」(光村二年);〜のは、〜のためなのです—「ビーバーの大工事」(東書二年);見えない糸でひっぱられている—「スイミー」(光村二年);かきおとしました—「かさこじぞう」(東書二年))
- 第4章 「読むこと」の統合発信力の指導(音読文化—保育園児へ音読のプレゼント;手紙文化—伝えたいことは)
- Volume
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中学年 ISBN 9784183945181
Table of Contents
- 第1章 一時間の授業で読む力をつける効果的指導(読む指導のポイント;一時間で読む力をつける具体的方法)
- 第2章 「読むこと」の基礎的技能の指導(相手を意識して—単元名「詩の音読発表会を開こう」;段落の役割—単元名「わかったことをみんなに知らせよう」;声の大きさを変えて—単元名「作品のおもしろさを語り合おう」)
- 第3章 「読むこと」の基本的能力の指導(それぞれ意味があるのです—「合図としるし」(学図三年);これらのかんさつから〜と考えました—「ありの行列」(光村三年);霜が足にかみつく 豆太はおくびょうか!—「モチモチの木」(光村三年);目を細くして受け取った—「サーカスのライオン」(東書三年);それなのになぜ—「ヤドカリとイソギンチャク」(東書四年);段落と段落をつなぐ言葉—「『かむ』ことの力」(光村四年);目をつぶったままうなずきました—「ごんぎつね」(東書四年);一つだけのお花、大事にするんだよう—「一つの花」(光村四年))
- 第4章 「読むこと」の統合発信力の指導(伝承文化—民話の会と交流しよう;映像文化—声優に挑戦)
- Volume
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高学年 ISBN 9784183946126
Table of Contents
- 第1章 一時間の授業で読む力をつける効果的指導(読む指導のポイント;一時間で読む力をつける具体的方法)
- 第2章 「読むこと」の基礎的技能の指導(図書に親しむ—単元名「十進分類法を使って読書を楽しむ」;辞書を利用して—単元名「走れメロスを読もう」;古典の暗唱—単元名「日本語の宝をふやそう〜枕草子〜」)
- 第3章 「読むこと」の基本的能力の指導(どのように使われたでしょうか—「森林のおくりもの」(東書五年);受粉の仕組み・受粉の仲立ち—「サクラソウとトラマルハナバチ」(光村五年);さあさあ、おなかにお入りください—「注文の多い料理店」(東書五年);心をこめて、しっかりしっかり—「わらぐつの中の神様」(光村五年);なぜこの「問い」・この「事例」なのか—「イースター島にはなぜ森林がないのか」(東書六年);「あります」vs「あるのです」—「アジアを見つめる、アジアから考える」(学図六年);泣きそうになりながら思う—「海の命」(光村六年);「トブン」「ぼかぼか」「もかもか」—「やまなし」(光村六年))
- 第4章 「読むこと」の統合発信力の指導(古典文化・落語—伝えることって気持ちいい!;古典文化・狂言—室町発・六年生経由・地域の方着)
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