21世紀における語ることの倫理 : 「管理人」のいない場所で
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書誌事項
21世紀における語ることの倫理 : 「管理人」のいない場所で
ひつじ書房, 2011.10
- タイトル別名
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21世紀における語ることの倫理 : 管理人のいない場所で
語ることの倫理 : 21世紀における : 「管理人」のいない場所で
- タイトル読み
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21セイキ ニオケル カタル コト ノ リンリ :「カンリニン」ノ イナイ バショ デ
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注記
ひつじ書房設立20周年記念シンポジウム「書くことの倫理」 (2010年9月開催) を母体とする
内容説明・目次
目次
- 電子化によって書物/文学とそのディスクールおよび受容にどんな変化が生じるのか
- 名作は誰のもの?—アメリカの読み捨て本VS.明治文学の金字塔
- 国際金融とネット言論の倫理—メタレベルなき世界での合意形成をめぐって
- フェティシズムの現代的意義—岡川氏の論文の補足と若干の私見
- 歴史を記述する倫理—近年における「史料改変問題」を事例に
- 書くことの公共性はいかにして成り立つのか—カントの再読を通して
- 逸脱という戦略—谷崎潤一郎『悪魔』『続悪魔』における主体の生成
- 3・11以降に語ること—単独であるところから、古典知と共に
- 文字を何に載せるかということ—ある戯作への自注
「BOOKデータベース」 より