小出裕章 矢ヶ崎克馬3・11原発事故を語る
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書誌事項
小出裕章 矢ヶ崎克馬3・11原発事故を語る
本の泉社, 2011.8
- タイトル別名
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小出裕章矢ケ崎克馬3・11原発事故を語る
- タイトル読み
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コイデ ヒロアキ ヤガサキ カツマ 3・11 ゲンパツ ジコ オ カタル
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注記
書きおろし・内部被曝の危険(矢ケ崎克馬) 収録
内容説明・目次
目次
- 対談 東電3・11原発事故が問うもの(マスクもカッパもなく無防備状態だった住民;隠されてきた内部被曝が福島にはねかえる;大事故が起きるのは科学の領域では常識;子どもたちだけは何としても救わねば;原子力に「主権住民」はなかった;事故を小さめに見せようとする東電、国;住民の側から正確なデータの要求を;いま、原子力なんてやってはいけない;原子力問題と科学者の問題)
- 放射線の健康影響—内部被曝の危険(ICRPの欠陥(内部被曝と外部被曝);放射線の作用—内部被曝の危険(放射線の作用は「電離」;電離は分子切断;DNAの切断はきわめて有害;内部被曝は特に危険な被曝))
「BOOKデータベース」 より