マスコミは何を伝えないか : メディア社会の賢い生き方

書誌事項

マスコミは何を伝えないか : メディア社会の賢い生き方

下村健一著

岩波書店, 2011.10

第3刷

タイトル別名

マスコミは何を伝えないか : メディア社会の賢い生き方

タイトル読み

マスコミ ワ ナニ オ ツタエナイ カ : メディア シャカイ ノ カシコイ イキカタ

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注記

巻末に「第3刷にあたって(2011.9)」の記載あり

内容説明・目次

内容説明

誤報、やらせ、報道被害…。マスコミは「真実」を伝えているのか?そんな不信が、かつてないほど高まっている。でも批判だけでは何も変わらない。マスコミと市民メディア双方の場で活躍する著者が、報道の仕組みやその問題点を具体的に検証。報道被害者などとの対談も交じえ、マスコミを含むメディアとの賢い付き合い方を探る。

目次

  • 第1章 報道被害はなぜなくならないのか?—悪意なき「見えざる手」(日常的なアンバランス報道;あいまい報道がもたらすもの;誤報発生にもメカニズムがある;取材しただけでも加害に)
  • 第2章 マスコミ自身による解決の道—「修復的報道」という提案(火に油を注ぐ報道は何も生まない—「対立報道」を修復的に;矢面に立つ人からも傾聴を—「批判報道」を修復的に;元気回復の後押しを—“悲劇報道”を修復的に;タブーのままでよいのか—“皇室報道”さえも修復的に)
  • 第3章 自らが発信する時代へ—新たな担い手「市民メディア」とは何か?(市民メディアとマスコミはどう違うのか?;市民メディアだからこそできること—実際の作品から)
  • 第4章 メディア社会を賢く生きるために—メディア・リテラシーを養う(メディア・リテラシーはなぜ必要か?;受信力を養う;発信力を養う)

「BOOKデータベース」 より

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