誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈

著者

書誌事項

誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈

里見清一著

中外医学社, 2011.10

タイトル別名

癌臨床試験の正しい解釈 : 誰も教えてくれなかった

タイトル読み

ダレモ オシエテ クレナカッタ ガン リンショウ シケン ノ タダシイ カイシャク

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注記

監修: 吉村健一

内容説明・目次

目次

  • 1 非劣性試験(非劣性試験とは何か;FACS trialについて ほか)
  • 2 中間解析と試験の中止、結果公表(CALGB9633の中間解析結果;2004年当時の私の批判 ほか)
  • 3 個別化治療について(誤った「個別化治療の証明」;予後因子と予測因子が意味するもの ほか)
  • 4 臨床試験におけるエンドポイント(「真の」エンドポイントとそのサロゲート;PFSなどの指標の定義 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07229882
  • ISBN
    • 9784498022508
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 242p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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